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Information:
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ163334.html
【内容物】
本編(.mp3)
原画(.jpg)
脚本(.pdf)
【収録時間】
60分00秒
【目次】
01:誇り高き天馬騎士を辱めた罪、軽くないぞ!(06:40)
02:こ、こいつ、ただの坊やじゃない!(09:02)
03:お、お願いしますっ!他の事なら、何でもしますから……(08:56)
04:……いずれは敵の大将となるかもしれん男だ(10:55)
05:私にも、私にもあのペニスが欲しいっ!(06:26)
06:わ、私を、女に……、女にしてはくれないか?(07:46)
07:心はいつも、ご主人様と共にありたいのです(09:33)
08:ご主人様のために、また私に従ってくれるか?(00:42)
■注意事項
本作品に登場する人物は全て18歳以上です。
■コンセプト
清く正しく美しい女騎士が未成熟な少年に籠絡されて祖国を裏切るという話になります。
調教モノではレイプによる処女喪失がお約束なのですが、敢えてそこを外して最後まで処女を残したまま堕落させるという展開を用意しました。
■登場人物1
名前:???
役割:ショタご主人様
年齢:1○歳(最近ようやく精通を迎えた)
体格:139cm/34kg
特徴:
若くして辺境伯領の実質的な領主となった少年。前辺境伯の庶子という名目なため、彼の存在は母親と合わせて秘匿されていた。しかし、実際は母親が辺境伯を視察に来た先代王を誘惑して搾り取った種のため、血筋でいうと現女王の腹違いの弟にあたる。母親が前辺境伯、正妻、嫡子共を謀殺後、領民への根回しを行っているため領内では「若様」と慕われている。
と、ここだけで終われば貴種流離譚の主人公になれたのだが、残念なことに母親は気が触れていたため、少年は剣や兵法だけでなく褥の技術を徹底的に叩き込まれている。そのせいもあって、少年は女性に対して神秘を感じていない。少年にとって、女性に優しくするのも、快楽を与えるのも、籠絡するのも身体に染みついた習慣でしかない。また、母親の最後の教育として母親を殺しているため、「既に手が汚れている」という万人からは愛されない身である。
ただし、感受性が死んでいる訳ではなく、少年らしい素直さと無邪気さを持ち合わせている。
■登場人物2
名前:ベアトリス
役割:天馬騎士隊長
年齢:3○歳
体格:173cm/62kg
特徴:
辺境伯領に調査に来た王国最強の天馬騎士隊の隊長。
天馬が処女にしか懐かないため、天馬騎士はもれなく乙女であることが強要される。それもあって、天馬騎士を嫁に取ることは男性騎士にとって最高の名誉である。また、天馬騎士は下級貴族の令嬢が上級貴族に嫁ぐための数少ない手段でもある。そういった事情から多くの天馬騎士は若いうちに嫁入りして除隊していくため、天馬騎士隊はその強さとは裏腹に王国軍の中での発言権は低めである。
彼女は生真面目な性格と隊長としての責任からそのことを憂慮している。天馬と弓と槍のことしか知らない乙女たちはそんな彼女を大人の男性に見立てて疑似恋愛に浸っているのである。故に、部下たちからはお姉さまとして慕われている。
そんな彼女も若い後輩たちが幸せそうに除隊していくのを見て、思うところがない訳ではない。若いころに男性騎士からの求婚も多数断ってきたため、「天馬の花嫁」等と揶揄されているのは気づいている。かと言って、地位が上がった今となってはそれ相応の相手を見つけなければ家系を汚すことになる。騎士の重責と女盛りの身体を抱えて、今日も任務に赴くのであった。
■登場人物3
名前:セシリア
役割:少年の側近
年齢:3○歳
体格:170cm/65kg
特徴:
少年の母親が亡国の王女だった頃のプリンセスガード。女性騎士であったため下級騎士としては例外的に近衛騎士団所属のプリンセスガードとなれた。国が亡んだ際に王女と共に歴史の表舞台からは姿を消し、王女の死後は、少年の側近として常に身を守っている。
王女亡き今、少年の血筋を正確に知る数少ない人間であるが、少年も彼女も王国再興など考えていないため血筋を知られることが却って自分たちの危険に繋がることを知っている。少年の剣技、兵法の指南役であり、少年にとっては頭の上がらない存在。少年にとっては気が触れていた実の母親よりも彼女の方が母親っぽく感じている。彼女は気が触れる前の聡明な王女時代を知っているので何とも複雑な心境である。
少年の夜の教育の練習台として使われてきているので、身体は少年専用に開発されている。少年の母親が生きている間は教育係という名目上、少年の甘えを嗜めなければならない立場だったが、最新はときどき甘えてくる少年が可愛くて仕方ない。
【提供】
CV(少年)
秋野かえで
CV(ベアトリス)
花見川ゆふ
CV(セシリア)
桃華れん
脚本
super K
イラスト
ぽせき
製作
パープルオーシャン
本編(.mp3)
原画(.jpg)
脚本(.pdf)
【収録時間】
60分00秒
【目次】
01:誇り高き天馬騎士を辱めた罪、軽くないぞ!(06:40)
02:こ、こいつ、ただの坊やじゃない!(09:02)
03:お、お願いしますっ!他の事なら、何でもしますから……(08:56)
04:……いずれは敵の大将となるかもしれん男だ(10:55)
05:私にも、私にもあのペニスが欲しいっ!(06:26)
06:わ、私を、女に……、女にしてはくれないか?(07:46)
07:心はいつも、ご主人様と共にありたいのです(09:33)
08:ご主人様のために、また私に従ってくれるか?(00:42)
■注意事項
本作品に登場する人物は全て18歳以上です。
■コンセプト
清く正しく美しい女騎士が未成熟な少年に籠絡されて祖国を裏切るという話になります。
調教モノではレイプによる処女喪失がお約束なのですが、敢えてそこを外して最後まで処女を残したまま堕落させるという展開を用意しました。
■登場人物1
名前:???
役割:ショタご主人様
年齢:1○歳(最近ようやく精通を迎えた)
体格:139cm/34kg
特徴:
若くして辺境伯領の実質的な領主となった少年。前辺境伯の庶子という名目なため、彼の存在は母親と合わせて秘匿されていた。しかし、実際は母親が辺境伯を視察に来た先代王を誘惑して搾り取った種のため、血筋でいうと現女王の腹違いの弟にあたる。母親が前辺境伯、正妻、嫡子共を謀殺後、領民への根回しを行っているため領内では「若様」と慕われている。
と、ここだけで終われば貴種流離譚の主人公になれたのだが、残念なことに母親は気が触れていたため、少年は剣や兵法だけでなく褥の技術を徹底的に叩き込まれている。そのせいもあって、少年は女性に対して神秘を感じていない。少年にとって、女性に優しくするのも、快楽を与えるのも、籠絡するのも身体に染みついた習慣でしかない。また、母親の最後の教育として母親を殺しているため、「既に手が汚れている」という万人からは愛されない身である。
ただし、感受性が死んでいる訳ではなく、少年らしい素直さと無邪気さを持ち合わせている。
■登場人物2
名前:ベアトリス
役割:天馬騎士隊長
年齢:3○歳
体格:173cm/62kg
特徴:
辺境伯領に調査に来た王国最強の天馬騎士隊の隊長。
天馬が処女にしか懐かないため、天馬騎士はもれなく乙女であることが強要される。それもあって、天馬騎士を嫁に取ることは男性騎士にとって最高の名誉である。また、天馬騎士は下級貴族の令嬢が上級貴族に嫁ぐための数少ない手段でもある。そういった事情から多くの天馬騎士は若いうちに嫁入りして除隊していくため、天馬騎士隊はその強さとは裏腹に王国軍の中での発言権は低めである。
彼女は生真面目な性格と隊長としての責任からそのことを憂慮している。天馬と弓と槍のことしか知らない乙女たちはそんな彼女を大人の男性に見立てて疑似恋愛に浸っているのである。故に、部下たちからはお姉さまとして慕われている。
そんな彼女も若い後輩たちが幸せそうに除隊していくのを見て、思うところがない訳ではない。若いころに男性騎士からの求婚も多数断ってきたため、「天馬の花嫁」等と揶揄されているのは気づいている。かと言って、地位が上がった今となってはそれ相応の相手を見つけなければ家系を汚すことになる。騎士の重責と女盛りの身体を抱えて、今日も任務に赴くのであった。
■登場人物3
名前:セシリア
役割:少年の側近
年齢:3○歳
体格:170cm/65kg
特徴:
少年の母親が亡国の王女だった頃のプリンセスガード。女性騎士であったため下級騎士としては例外的に近衛騎士団所属のプリンセスガードとなれた。国が亡んだ際に王女と共に歴史の表舞台からは姿を消し、王女の死後は、少年の側近として常に身を守っている。
王女亡き今、少年の血筋を正確に知る数少ない人間であるが、少年も彼女も王国再興など考えていないため血筋を知られることが却って自分たちの危険に繋がることを知っている。少年の剣技、兵法の指南役であり、少年にとっては頭の上がらない存在。少年にとっては気が触れていた実の母親よりも彼女の方が母親っぽく感じている。彼女は気が触れる前の聡明な王女時代を知っているので何とも複雑な心境である。
少年の夜の教育の練習台として使われてきているので、身体は少年専用に開発されている。少年の母親が生きている間は教育係という名目上、少年の甘えを嗜めなければならない立場だったが、最新はときどき甘えてくる少年が可愛くて仕方ない。
【提供】
CV(少年)
秋野かえで
CV(ベアトリス)
花見川ゆふ
CV(セシリア)
桃華れん
脚本
super K
イラスト
ぽせき
製作
パープルオーシャン