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「そなたとて、ここでわらわに食い殺されるのは本望ではなかろう?
ならば束の間でかまわぬ、そなたの精を吸わせるがよい。
もちろん無理にとは言わぬぞ?
精を吸われるくらいならいっそ食い殺されたほうがよいと言うなら…
くくくっ、そうかそうか、精を差し出すか。
ならばとくと味あわせてもらおうか、そなたの精…今宵は久方ぶりの馳走じゃ。
楽しませてもらうかのぉ…。
永い永い夜の始まりじゃ…。」
三つの尻尾を持つ狐女(きつねめ)に出会ったあなた。
命か、吸精かの選択を迫られ、精を差し出す選択をすれど、
狐女は一回の吸精では満足せず…。
※体験版に本編ダイジェストと01.プロローグが含まれております。
01.プロローグ 3分14秒
「心して聞くがよいぞ。
わらわの名は久遠(くおん)、見てのとおり三尾の狐女じゃ。
かれこれ何百年生きたかのぉ…ククク。
恐ろしいか?
そうじゃのう…とって食うか食わぬかは、そなたの振る舞い次第じゃ…」
02.付き出し 17分25秒
「では早速今宵の宴を始めるとしよう。
まずは食事で言うところの付き出しじゃな…。
そなた、狐女に備わった技を知っているか?
幻覚で男を惑わせ、枯れ果てるまで吸い尽くす…
…くくく、命まで吸われぬよう、せいぜい濃い精を出すのじゃな」
「さぁ…くちづけを交わすとしよう…。
わらわの唾液には、男をみだらにする液が含まれておる。
直接触れずとも幻覚は見せられるが、くちづけを交わしたほうが効果が高い…」
「せっかく久方ぶりの馳走じゃ、まずは味見としよう。
たった一度きりの射精では許されぬからな。
最初くらい手加減してやってもよかろう…」
媚薬を飲まされ、おち○ちんに直接口を…
03.箸休め 15分2秒
「さぁ…わらわの目を見るのじゃ…。
紅く深く…そなたの脳の奥を徐々に支配する…
くくく、体の自由が利かなくなってきたじゃろ?
そなたはもう、自分の意志では指ひとつ動かすこともできぬ。
抵抗したくともできまい…」
「そうじゃのぉ…では箸休めは、わらわの足でそなたのおち○ちんをしごいてやろう。
ほれ…いくら狐女とはいえ、人間と変わらぬ足をしておるじゃろ?
この足がいまからそなたのおち○ちんを這い、弄ぶのじゃ…。
媚薬効果はないゆえ、先ほどより快楽は弱いかもしれぬが…
そなたに足で弄ばれる趣味があればわからぬなぁ?」
狐女の術によって体の自由を奪われたまま、足で弄ばれることに…
04.主菜 15分38秒
「まずは媚薬で敏感になったその乳首を、ひとつめのしっぽで愛撫をしてやろう。
痛いほど立った乳首をさわさわさわさわと…くすぐったくもあまい快楽…これがひとつめじゃ。
ふたつめのしっぽ…これはそそり立って破裂してしまいそうなそなたのおち○ちんじゃ。
亀頭を撫で回したり竿を上下に這ったり…想像しただけで果てそうになるなぁ?
みっつめのしっぽ…これを何に使うかわかるか?
…そなたの尻じゃ。
そなたの尻の中へ挿入し、激しく出し入れ、さらにしっぽの先を硬くしてぐりぐりと前立腺を刺激するのじゃ。
遠慮などはせぬぞ。
さぁ…わらわのしっぽがそなたの体に巻きつくぞ…」
三尾の尻尾を使って、四つんばいにされたまま、乳首・おち○ちん・アナルの三点同時攻めを…!
05.エピローグ 4分7秒
「どれ、朝餉を食っているあいだにすこし話し相手になってもらおうか。
そうじゃな…わらわはここで数百年の時を生きておる。
昨日も話したように、運よくわらわの姿が見える男が舞い込めば精を吸い、
抗う者はその身までも食らい尽くしてきた。
…恐ろしいか?」
06.another side~後日談~ 3分3秒
「なんだ、そなた、ここに帰ってきおったのか…。
わらわとの遊戯で、人間の世界では満足できぬ体になってしもうたのじゃな?
かわいそうにのぉ…。
わらわとここにおっても、わらわに吸い殺されるだけじゃ。
それでもかまわぬ、と言うのか?
…そうか、そなたがそれでかまわぬと言うのなら…」
※パラレルの後日談です。後味が悪い内容なので苦手な方はご注意ください。
総収録時間 58分31秒
企画・製作:ドット*ハーフ
イラスト・ロゴ:宇路月あきらさま
CV:月宮怜
ならば束の間でかまわぬ、そなたの精を吸わせるがよい。
もちろん無理にとは言わぬぞ?
精を吸われるくらいならいっそ食い殺されたほうがよいと言うなら…
くくくっ、そうかそうか、精を差し出すか。
ならばとくと味あわせてもらおうか、そなたの精…今宵は久方ぶりの馳走じゃ。
楽しませてもらうかのぉ…。
永い永い夜の始まりじゃ…。」
三つの尻尾を持つ狐女(きつねめ)に出会ったあなた。
命か、吸精かの選択を迫られ、精を差し出す選択をすれど、
狐女は一回の吸精では満足せず…。
※体験版に本編ダイジェストと01.プロローグが含まれております。
01.プロローグ 3分14秒
「心して聞くがよいぞ。
わらわの名は久遠(くおん)、見てのとおり三尾の狐女じゃ。
かれこれ何百年生きたかのぉ…ククク。
恐ろしいか?
そうじゃのう…とって食うか食わぬかは、そなたの振る舞い次第じゃ…」
02.付き出し 17分25秒
「では早速今宵の宴を始めるとしよう。
まずは食事で言うところの付き出しじゃな…。
そなた、狐女に備わった技を知っているか?
幻覚で男を惑わせ、枯れ果てるまで吸い尽くす…
…くくく、命まで吸われぬよう、せいぜい濃い精を出すのじゃな」
「さぁ…くちづけを交わすとしよう…。
わらわの唾液には、男をみだらにする液が含まれておる。
直接触れずとも幻覚は見せられるが、くちづけを交わしたほうが効果が高い…」
「せっかく久方ぶりの馳走じゃ、まずは味見としよう。
たった一度きりの射精では許されぬからな。
最初くらい手加減してやってもよかろう…」
媚薬を飲まされ、おち○ちんに直接口を…
03.箸休め 15分2秒
「さぁ…わらわの目を見るのじゃ…。
紅く深く…そなたの脳の奥を徐々に支配する…
くくく、体の自由が利かなくなってきたじゃろ?
そなたはもう、自分の意志では指ひとつ動かすこともできぬ。
抵抗したくともできまい…」
「そうじゃのぉ…では箸休めは、わらわの足でそなたのおち○ちんをしごいてやろう。
ほれ…いくら狐女とはいえ、人間と変わらぬ足をしておるじゃろ?
この足がいまからそなたのおち○ちんを這い、弄ぶのじゃ…。
媚薬効果はないゆえ、先ほどより快楽は弱いかもしれぬが…
そなたに足で弄ばれる趣味があればわからぬなぁ?」
狐女の術によって体の自由を奪われたまま、足で弄ばれることに…
04.主菜 15分38秒
「まずは媚薬で敏感になったその乳首を、ひとつめのしっぽで愛撫をしてやろう。
痛いほど立った乳首をさわさわさわさわと…くすぐったくもあまい快楽…これがひとつめじゃ。
ふたつめのしっぽ…これはそそり立って破裂してしまいそうなそなたのおち○ちんじゃ。
亀頭を撫で回したり竿を上下に這ったり…想像しただけで果てそうになるなぁ?
みっつめのしっぽ…これを何に使うかわかるか?
…そなたの尻じゃ。
そなたの尻の中へ挿入し、激しく出し入れ、さらにしっぽの先を硬くしてぐりぐりと前立腺を刺激するのじゃ。
遠慮などはせぬぞ。
さぁ…わらわのしっぽがそなたの体に巻きつくぞ…」
三尾の尻尾を使って、四つんばいにされたまま、乳首・おち○ちん・アナルの三点同時攻めを…!
05.エピローグ 4分7秒
「どれ、朝餉を食っているあいだにすこし話し相手になってもらおうか。
そうじゃな…わらわはここで数百年の時を生きておる。
昨日も話したように、運よくわらわの姿が見える男が舞い込めば精を吸い、
抗う者はその身までも食らい尽くしてきた。
…恐ろしいか?」
06.another side~後日談~ 3分3秒
「なんだ、そなた、ここに帰ってきおったのか…。
わらわとの遊戯で、人間の世界では満足できぬ体になってしもうたのじゃな?
かわいそうにのぉ…。
わらわとここにおっても、わらわに吸い殺されるだけじゃ。
それでもかまわぬ、と言うのか?
…そうか、そなたがそれでかまわぬと言うのなら…」
※パラレルの後日談です。後味が悪い内容なので苦手な方はご注意ください。
総収録時間 58分31秒
企画・製作:ドット*ハーフ
イラスト・ロゴ:宇路月あきらさま
CV:月宮怜