[RJ065023] psyny メンヘラ彼女の☆寝取られ催眠

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『可聴波域外音』を再現することで深い催眠に成功!!その名もサイニィアドバンス!!〜psyny advance. メンヘラ彼女の☆寝取られ催眠〜 
 
 
 
シリーズ総出荷数3000本を越えるAngelBlackの大人気傑作、”サイニィッ!!トランスオナニー入門キット”が2ケ月の期間を経て、今更なる進化を遂げる!! 
 
その名も『サイニィッ!! アドバンス!』 
 
† 
 
まずは体験版を聞いてみて欲しい。今までのサイニィシリーズとの差は一目瞭然のはずだ。 
 
サイニィ旧作及び、現状発売されているほとんどの催眠作品は声優の技術とシナリオによって催眠を施していた。 
 
しかし本作はまるで違う。 
 
我々は大胆な音声エフェクト処理を試みることで、人間の肉声では再現不可能な音域を再現することに成功した。 
 
† 
 
『催眠のかかる仕組み-可聴波域の謎-』 
 
 
インドネシアのある部族の祭りでは、17歳になった男子が成人になるため、ある儀式をする。 
 
これは、内部に大量の鈴のついた金属球を頭に被り、意識を失うまで丸3日以上不休で踊り続けるというものだ。 
 
3日以上踊り続けるなんて、普通の人間の体力から考えると、ほぼ不可能のように思えるものだ。 
 
どうしてそんなことが可能なのか。 
 
これを被り踊りを始めると、数時間以内にほぼ必ずトランス状態に陥り、意識が朦朧として、幻聴が聞こえてくるという。 
 
そうして3日が経ち、次起きたときには、天使の声が聞こえたというものも少なくないという。 
 
 
研究者たちはこれを、音ではなく、空気震動によるものではないかと考えている。 
 
 
金属音には、実は人間の耳では認識できないはずの、いわゆる『可聴波域』を越えた20000Hz以上の音が大量に含まれている。 
 
これが直接人間の脳に、震動として作用しているのではないかというのだ。 
 
† 
 
AngelBlackはこの『可聴波域』を越えたを越えた音に着目。 
 
mp3で製作されている催眠作品も多い中、あえてファイルサイズの思い、wavファイルを採用。 
 
『可聴波域』をカットせず、むしろ大胆に使用。 
 
本作品には、『聴こえない音』が、ガンガン鳴りまくっている! 
 
† 
 
さらにそれだけではない。毎度ご協力をいただいている大学院心理学科に在籍する学生グループにより、人間の精神に催眠作用を与える音域を『肉声で再現できる音』という制限を度外視して、徹底再調査。 
 
脳にダイレクトに働きかける音色、音程を、30時間以上を膨大な時間をかけてエフェクトで再現した。 
 
 
 
今回も声優はサイニィシリーズを経て催眠のベテランとなった桐生まのあを使用。 
 
イラストレーターには、もはやサイニィシリーズの顔とも言える絵師、”れつまる”氏! 
 
もちろん恒例のオマケミニCG集つき!! 
 
さらにAngelBlackスタッフをモルモットにした「本当にかかるのか」の人体実験も、今回は3人の一般モニターを集めて大規模実施。 
 
 
スタッフの『本当にかかる催眠』への深いこだわりと、惜しみない時間の浪費、度重なるシナリオの修正、音声のリテイク作業が生み出した本作。 
 
正に『進歩』の名を冠するにふさわしい一品が完成いたしました。 
 
† 
 
「重い。全身が鉛のように重い。 
 もう動かない。君の身体は動かない」 
 
「そうだよね? 
 動きたくても動けない。 
 だって、今の君は縛られている。 
 手枷(てかせ)、足枷(あしかせ)、身体には鎖…… 
 ソファーの上で、がんじがらめになっちゃってるんだもの」 
 
「何でこんなことするのかって? 
 ふふ、そうだよね。わからないよね」 
 
「それはね、君のことが好きだから。 
 もっともっと、私のことを見て欲しい。 
 ミハルだけを見て欲しい」 
 
「実はね、私、ちょっと変わった性癖があって…… 
 彼に嫉妬させるのが大好きなの。 
 優越感に浸れるっていうか、愛されてるなーって実感するんだ」 
 
「君にミハルがどういう人なのか、知っておいてもらいたかったの。 
 だから、君を動けないようにした。 
 だって、君に逃げられちゃったら悲しいもの。 
 この気持ち、わかってくれるよね?」 
 
「じゃあ、これから君に、本当の私を見せてあげる。 
 ミハルがどれだけHなのか、知ってもらわなくちゃいけないから」 
 
「実はね、君に合ってもらいたい人がいるの。 
 だから、少しだけ、そのままで待っていてね」 
 
 …… 
 
† 
 
◆初心者に優しい解説本つき◆ 
 
『催眠オナニーってすごそうだけど、どうやったらできるの?』『突然ソフトを購入しても、なにがなんだかわからないよ…』 
 
お待たせしました!psynyシリーズでは、そんな催眠オナニー童貞の皆様のために、催眠オナニー解説読本をご用意。 
 
これを読めば催眠オナニーに関する不思議が、一挙にわかる! 
 
さあ君も今日からサイニィフリークスだッ!! 
 
 
 
◆コンセプト 
 
桜木美春。趣味は催眠術。 
 
見た目は明るそうな彼女なのだが、主人公(貴方)にヤキモチを焼かせるのが大好き。 
理由は『なんか優越感に浸りたいから』 
最初は笑ってすませられる程度のものだったのが、だんだんとエスカレートしていって……? 
 
思いのほか強力な美春の催眠。いつしか貴方は彼女のいいなりに… 
 
† 
「お待たせ〜」 
 
「この人、誰だかわかる? 
 分からないよね。 
 実はね、私のお兄ちゃんなの」 
 
「ふふっ、驚いた? 
 みんな出かけてるなんて嘘ついてごめんね。 
 ホントは、お兄ちゃんにだけ、隣の部屋で待っててもらったんだ」 
 
「——今日はね、これから君に、私とお兄ちゃんのHを見てもらおうと思ってるの」 
 
「ふふふふふっ。 
 そうすれば、君は悲しいよね。 
 嫉妬するよね。 
 もしかして、怒っちゃうかな?」 
 
「でも、私にはそれが嬉しい。 
 だって、私は君のことが大好きなんだもん。 
 君も、ミハルの彼氏だったら分かってくれるよね?」 
 
「ほら、そこからでも見える? 
 私の指が、お兄ちゃんの股間に伸びてるの」 
 
「お兄ちゃんのち○ぽ、こんなに大きいんだよ。 
 すっごいでしょ?」 
 
「ココだけの話、お兄ちゃんが家でムラムラした時はね、 
 私がこっそりフェラチオしてあげてるの。 
 その時、お兄ちゃんってばすっごく嬉しそうな顔するんだよ」 
 
「でもさ、ミハルってお口が小さいでしょ? 
 あんまり大きいから、おち○ちんがなかなか全部入りきらなくて…… 
 だから、こうやって……んちゅ、ちゅ……先っぽをくわえて、気持ち良くしてあげてるんだ」 
 
「んむ……んん、ちゅ、ちゅううっ……じゅる、じゅちゅ…… 
 れろ、んむぅ……んっ、んっ……ちゅ……」 
 
「……どう? お兄ちゃん、気持ちいい?」 
 
「うふふっ、気持ちいいんだって。 
 ねえ、うらやましい? うらやましいでしょ?」 
 
「君も今日は私とHしたくて、わざわざ家にきたのにね。 
 期待させちゃってごめんね」 
 
「動けないって辛いよね。 
 苦しいよね。切ないよね。 
 君のおち○ちんも、今度しゃぶってあげるからね。 
 だから今日は、そこから見ていて」 
 
† 
 
◆ご注意◆ 
 
・本ソフトには、催眠解除音源が同梱されています。催眠は、一晩寝ると自然に解除されますが、念のため、終了後には必ずこの音声を聞くようにしてください。 
 
また解除音源は、何十回も聴いてくると、次第に効力が下がって来ることがあります。 
 
リアル世界でもオナニーの回数が多くなったり、いつでもどこでもムラムラしてしまう、といった状況になりましたら、ご使用をお控えください。もっとも美春に洗脳されて、妄想世界の住人になりたいのなら別ですが… 
(AngelBlackは一切責任を持ちません!ご使用は自己判断で!) 
 
 
 
・催眠を受ける際には、周囲に誰もいないか、よく確認の上始めてください。 
 
† 
 
「ん、んんっ……んふううっ……」 
 
「す、すごいいっぱい出されちゃった…… 
 ほら見て…… 
 ミハルのおマ○コから、パパの精液が垂れてきてるの……」 
 
「あははっ。 
 君のおち○ちんもすごいことになっちゃってるよ? 
 ガマン汁が垂れて、べとべとになってる……」 
 
「ふふっ。 
 君も気持ち良くなりたい?」 
 
「じゃあ特別に、ミハルの生足でしごいてあげる。 
 いいでしょ? 
 彼女を寝取られて興奮するような彼氏には、これで十分だよね?」 
 
「ほら、ぬるぬるのおち○ぽを、つま先で挟んで……こうして……」 
 
「……きゃはっ。 
 ローションも使ってないのに、すごいやらしい音…… 
 ぐちゅぐちゅいってるよ?」 
 
「ミハルとパパのセックスを見て、そんなに興奮しちゃったの? 
 自分の彼女を寝取られたっていうのに、もうそれどころじゃなくなってきてるもんね?」 
 
「ね、気持ちいい? 
 気持ちよすぎて言葉も出ないかな? 
 おち○ちんを踏み潰されて感じちゃうなんて、君もなかなかの変態さんだね」 
 
「……ん? なぁに? 
 ミハルのあそこが気になるの?」 
 
「ふふっ、そうだよね。 
 本当なら、今日は君のおち○ちんがここに入るはずだったのにね」 
 
「別の男の人に中だしされて、自分は足コキなんて、彼氏としては切なすぎるよね? 
 でも、君はそういうことに幸せを感じちゃうんだもん。仕方ないよね?」 
 
「ねえ、どうする? 
 射精したい? 射精したいよね? 
 そうでしょ? だって、一刻も早く精子を出したいって顔してるもん。 
 今まで必死に我慢してたんだし、しょうがないよね」 
 
「ほら、遠慮しないで出していいよ? 
 私の足の裏で、いっぱい出して? 
 ほら、ほら……!」 
 
「あっ、ああっ……! 
 すっごい出てるよ? 
 よっぽど溜まってたんだねー。 
 精液が、君の体中に飛び散っちゃってる……」 
 
「うふふ……ねえ、気持ち良かった? 
 今度はちゃんと二人で、Hなことしようね? 
 約束だよ?」 
 
† 
 
スタッフ: 
 
 
cv:若月Riko 
原画:れつまる 
 
演技指導、及び催眠実地練習、キーワード調査ほか:AngelBlack 
 
Special Thanks: T大学 現代精神分析研究会のみなさん、S先生 
 
 
再生時間:46分28秒 
催眠オナニー解説読本付き!